2013年9月29日日曜日

やっと届いたみたい

ロシアから送った絵葉書が届いたと
何人からか連絡があった。
半ばあきらめていたけど、
やっと届いた、という感じ。

8月15日に投函しているので、
1ヶ月半かかったことになる。
今までの絵葉書で最長記録かも。

2013年9月22日日曜日

未だ届かず

ロシアから送った絵葉書、
未だに届いていないみたい。
もう1ヶ月以上になるのに、
一体どこに行ったのだろう。

撮った写真の枚数

今回の旅で撮った写真の枚数は
996枚
だった。
平均すると、一日55枚撮ったことになる。

一番写真を撮ったのは、
8月13日の99枚
で、それに続いて、
8月6日の95枚
8月11日の92枚
という順番。

一番写真を撮らなかった日は、
8月2日の11枚
初日だったので仕方がない。
ロシアに居て、一番撮らなかったのは
8月10日の27枚
だった。
雨の日は、やっぱり撮影枚数が少ない。

使ったカメラは、オリンパスの
TOUGH TG620 のみで、予備として
同じ電池が使えるカメラも持っていったの
だけど、使わなかった。


2013年9月7日土曜日

レギストラーツィアについて

旅行中、もらったレギストラーツィアは4枚。

8月6日 ユーラシア ユジノ・サハリンスク
8月10日 ユビレイナヤ ユジノ・サハリンスク
8月12日 チャイカ ホルムスク
8月16日 アルファ コルサコフ


ユーラシア以外は特に「くれ」と
言っていないけど、くれた。
国営だけどえらい高かったセーベルでは
くれなかったのが不思議。

このレギストラーツィアを帰りの出国審査で
出すものだと思っていたけど、
特に見せろとは言われなかった。
ひょっとしたら、オンラインで管理されていて
出さなくても確認されていたかもしれないけど、
ロシアなのでどうだか怪しい。

私の話と、旅で出会った人の話。
・レギストラーツィアとバウチャーのホテルが違っても問題ない
・4日の行程でレギストラーツィアを1枚ももらってなかった人がいた
・4日で1枚ももらっていなくても、特に問題なく出国できた

入国後72時間以内にレギストラーツィアを
もらわないといけないとか、1週間以内に
もらわないといけないとか、本当のところは
どうなのか、良くわからない。

形式のみ残ったような、昔の制度なんか
やめてしまえば良いのに、と思う。

ここに書いてあることは、参考情報であり、
無保証の情報ですので、留意ください。 

ロシアのビザのメモ

バウチャーを
TravelRussia.su
というところでもらった。
バウチャーに書かれている訪問場所は、
ユジノ・サハリンスクのみ。

同じくビザの申請も、行く場所は
ユジノ・サハリンスクのみ。
さらに、ビザの期間は旅行程より1日
長いものをもらった。


実際には、色々な都市に行ったのだけど、
特に問題なかった。

旅で会った人の話を聞いたりして、
いくつかわかったことが。

・バウチャーの期間が、旅行期間より長い人がいた
・もちろん、バウチャーの期間より早く帰っても問題なく
・ビザも観光ビザの最長である1ヶ月でもらっている人もいた
・ビザの期間より早く帰ってくることも、問題なく

バウチャー・ビザの行く場所については、
あまり気にすることはないみたいで、
同様に期間についても、期間内であれば
特に問題ないみたい。

ここに書いてあることは、参考情報であり、
無保証の情報ですので、留意ください。



サハリンツーリングでのトイレ

サハリンでツーリングしていて困ったのが
トイレがない!
こと。

町そのものが少ないし、
町があってもマガジンじゃ貸して
くれなさそうだし。

頼みの綱は、カフェなのだけど、
カフェに行ったら飲み物を飲むことになるので
(食べるだけでも良いけど高くつくし)、その後
トイレに行きたくなるという循環に。

仕事柄、頻繁にトイレに行けないことがあり、
慣れている方だったのだけど、
それでも辛いものがあった。
特に女性は大変そう。

ホテルでも便座がないトイレがあったりする、
という噂も耳にしたことがあったが、
私が宿泊した場所にはなかった。

トイレの紙質が良くないものが多く、
非常に紙が硬いといった噂も耳にしたが、
それほど酷いと感じるものはなかった。


トイレットペーパーを良く見ると、
韓国製が多かったので、そのせいかもしれない。